東京都のベッドタウンとして発展している街が多いことでも知られる埼玉県。交通アクセスのよさや住環境、行政支援などさまざまな面で住みやすいといわれているベッドタウンには、シングルからファミリーまでたくさんの方が暮らしています。中でも人気の高いベッドタウンを3つ、紹介していきます。
埼玉県の特例市でもある川口市は、全国の特例市の中でも最多の人口を誇ります。さいたま市の南東部に隣接しており、東京都内や都心にアクセスしやすいJR京浜東北線・武蔵野線・埼玉高速鉄道線などが通っているため、通勤や通学も楽にできます。川口市が力を入れているのが子育て支援。子育て中の方を応援する「ママフレ」というオリジナルサイトでは、子育てに関する情報をゲットできます。
そんな川口市の家賃相場は以下の通り。
1K…約6万円、1LDK…約8万6,200円、2LDK…約9万8,500円、3LDK…約11万4,200円
この家賃相場であれば、ある程度の収入があるシングルさんなら無理なく暮らせるでしょう。夫婦共働きのファミリーであれば、マンション購入を検討してもいいかもしれません。中古マンションであっても、リノベーション済みであれば費用を抑えつついい暮らしができます。こちらのサイトには川口市の中古マンション情報が多く掲載されているので、1度チェックしてみてください。
荒川を隔てて東京都北区・板橋区と接しているのが戸田市です。中心駅である戸田駅にはJR埼京線が乗り入れており、ここから最短20分ほどで新宿駅までアクセスできます。都心へ向かう電車は、朝の通勤ラッシュ時間帯だとどうしても混み合いますが、満員電車に乗っている時間を短くできるのは嬉しいポイントです。また、戸田市は理数教育や小学校からの英語教育にも力を入れています。お子さんの学力向上にはうってつけといえるでしょう。
そんな戸田市の家賃相場は以下の通り。
1K…約6万4,200円、1LDK…約8万6,800円、2LDK…約10万7,200円、3LDK…約11万8,900円
先ほどの川口市と比較すると、都心へのアクセスがいい分だけ少し相場が高めになっています。ただ、利便性を考えれば十分無理なく暮らせる相場ではないでしょうか。
不動の人気を誇るベッドタウンといえば、県庁所在地でもあるさいたま市です。2001年に旧県庁所在地だった浦和市と大宮市、与野市の3市の合併によって誕生し、2003年には政令指定都市になりました。さいたま新都心エリアを中心に、多くの方が生活しています。東北新幹線の停まる大宮駅を中心に多数の鉄道路線や幹線道路が通っており、アクセス面はどこに行くにも便利。そして公立・私立を問わずたくさんの学校があり、大学のキャンパスも多いため、進学先の選択肢は多彩に広がっています。特に浦和美園エリアは埼玉県でも屈指の教育施設が集まった文教地区。教育環境を重視するのであれば、このエリアがおすすめです。
さいたま新都心のある中央区の相場は以下の通り。
1K…約6万3,200円、1LDK…約8万6,800円、2LDK…約10万2,200円、3LDK…約12万5,000円
1Kや1LDKに関しては川口市、戸田市とそれほど変わりませんが、間取りが広くなればなるほど埼玉県内でも高めの相場になります。その分、利便性の高さやアクセスのよさ、教育環境のよさといった暮らしやすさも県内ではトップクラス。家賃以上の暮らしやすさが特徴です。
今回は住みやすい埼玉県のベッドタウンについてご紹介しました。ぜひ住まい探しの参考にしてみてください。